食料品店にて。
袋はいりません。というと。
大概、シールを貼る。
品物3点なら、3点に。
まだ貼っていないものをしまおうとすると。
『失礼します』とかなんとか言い、
義務感にかられ、あたふたと貼る。
まあ。理由はわかる。
買ったという印だ。
しかし、それが10点にもなると。
まったく貼ろうともしない。
では。
その3点に慌てて貼っていた。
君のあの行動は一体何だったのか。
君の義務感は何だったのか。
君の義務感とは。
テープを貼らなきゃいけない義務でなく。
手持ち無沙汰を恐れるがための呪縛ではないのか。
(それが社のルールであっても)
すべての事に意味は求めないが。
もー。なんせ日々遭遇することだけに。
もー。首尾一貫希望。
この仮説が合っているとしたら。
動いていることが建前であり。
動いていることが美徳で。
なーんだか。
文化レベルを疑ってしまう。
もっと。世の中は。
のんべんタラリンとしてよいのだ。
p.s. 成×石×とか、カ×ディコ×ヒ×でこの行動は顕著に見られる。
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