女子という生き物は集うのが好きだ。
それは、中学生ともなると。
ピークを迎え。
「一緒にトイレ行かない?」
と、誘われるのである。
一緒にトイレとか。
全くもって意味不明。
君の尿意は私の尿意ではないし…。
と、断り続けた中学校。
私の選択は正しかったと今でも思っている。
と、まあ。
女子的キャラを持ち合わせていない女子にとっては。
中学校では。
日々トイレを断るのに四苦八苦。
で、社会人ともなると。
オフィスで、女性だけ集まってランチ食ったり。とか。
女性だけでご飯たべに行こうよ。とか。
もー。それに価値を見いだせない人にとっては。
もー。本当にわけわからんのです。
だって。
女性だけって、気楽だし。
男性がいると話せないこともあるし、女性だけっていいよねー。
って言うのだが。
男子がいると。なにかー。
何が話せないんじゃー。
ま。世の中には。
男性と女性と女子がいて。
女子というのはまた別の性というか。
別の脳みそで別の生き物。
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